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診療案内

★お願い★
ネコちゃんはキャリー、又は洗濯ネットに入れてきてください。

ワンちゃんはリードを付けて、
待合室では短く持ってお待ち下さい。
診察室では絶対にフリーにしない様(ノーリードにしない様)
お願い致します。
事故防止のため、ご協力お願い致します。

★『診療対象どうぶつ』について 2018年~★
当院は犬・猫の診療がメインとなっております。
その為、ウサギの診療が難しくなっており、
他の病院様をご紹介するケースが多いです。
鳥類・ハムスター等の診療は致しておりません。
大変ご迷惑をお掛け致します。
ご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。



 予防診療
 
ワクチン予防(狂犬病ワクチン・混合ワクチン)
様々なタイプの混合ワクチンを扱っておりますが、その仔の体調に一番合った・より安全なワクチンを提案致します。

フィラリア・ノミダニ予防
より安全で刺激が少なく『ノミの卵』にまで効く背中に垂らすタイプのノミダニ予防薬から、味の付いた食べるタイプのフィラリア予防薬・ノミダニ予防薬まで、従来のものから最新のものまで揃えています。健康状態や性格に一番合ったものを処方致します。


猫のフィラリア症をご存知ですか??
犬では良く知られているフィラリア症。実は猫にも感染するすることをご存じですか?
猫のフィラリア症は犬よりも『重症な症状(ぜんそく・肺炎)』や『突然死』を招くこともある恐ろしい病気です。
2014年のデータでは、病院へ来院するネコちゃんの10頭に1頭は猫フィラリア症に感染したことがある、と報告されました。
猫のフィラリア症はオーナー様がきちんと予防をすれば確実に防ぐことができる病気です。大切なネコちゃんを守るためにきちんと予防して頂くことをお勧め致します。
当院では背中に垂らすスポットタイプの予防薬をお勧めしています。


生活習慣病の管理

 人では『メタボリック症候群』、俗に『メタボ』があります。これは、色々な理由で体の中に『悪玉コレステロール』と呼ばれる脂肪分が溜まりやすくなることで、肥満症・糖尿病・膵炎・肝臓胆嚢疾患などを引き起こす、いわゆる生活習慣病です。悪玉コレステロールが溜まりやすくなることを『脂質代謝異常』がある、と呼びます。人医療では悪玉コレステロールの解析を行い、それぞれの患者さんに合った治療薬(脂肪分が溜まりにくくなる薬)・食事内容の変更・運動療法がなされています。

 
実は、ワンちゃん・ネコちゃんにも脂質代謝異常は存在し、近年新しい分野として注目されています。脂質代謝異常を治療することで肥満症・糖尿病・膵炎・肝臓胆嚢疾患などの改善を促す、という新しい研究がなされています。

『食事の量を少なくしているのに何故か痩せない』
『血液検査でコレステロール・中性脂肪が高かった』 
『従来の治療しているが膵臓・胆嚢・肝臓の血液数値がなかなか下がらない』など

 といった場合、脂質代謝異常を疑います。

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上のグラフは脂質代謝異常の原因追究の為に行なわれる
『リポテスト』の結果です。

この解析結果を元に適切な治療方針(食事の変更・お薬の処方)
を決定します。


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皮膚診療

皮膚病の治療には食事療法、シャンプー療法、ステロイド療法、減感作療法など様々な方法がありますが、難治性の皮膚疾患は一生涯うまく付き合っていかなければならないケースもあります。最もどうぶつとオーナー様に負担のかからない一番良い治療を提供するよう心がけています。




呼吸・循環器診療

命に直結する部位(心臓・肺・気管)を扱う科です。深刻な状況に陥ることもあります。私自身24時間救急病院で勤務し多くの救急患者を診てきました。そこでの来院患者の中で、気管虚脱・心臓病に伴う肺水腫などの呼吸・循環器疾患の患者数は圧倒的に多く、その殆どは重症な状態であったため集中的な治療を必要としました。治療にはスピードそして経験からの正確な判断力が求められます。より確実な治療を行うためにレントゲン・超音波についてより良い機器を導入しました。また、酸素ケージ(ICU)も備えております。







内臓器・内分泌・腫瘍診療

どうぶつを家族の一員として大切にされる方が増え、どうぶつの平均的な寿命も確実に長くなってきました。それに伴い中年齢~高年齢のどうぶつで腎臓病・糖尿病・腫瘍性疾患などの慢性期疾患は多くみられます。状況によっては病気と一生付き合っていかなければならないこともあります。下土狩どうぶつ病院では、どうぶつとオーナー様に負担が少なく、より快適に過ごしていけるよう全力を尽くします。




眼科診療

下土狩どうぶつ病院では角膜の傷の有無を調べるフローレス検査、涙の量を調べ、ドライアイ(乾性角結膜炎)がないかどうかを調べるSTT検査、緑内障を調べる為の眼圧測定など眼治療に重要な眼検査を行うことが可能です。



外科診療

『去勢手術』・『避妊手術』をから、
『歯周病治療の為のスケーリング(歯石除去)術』
『異物除去の為の消化管手術』
『腫瘍の摘出手術』

など一般的な手術を行うことができます。
その他、難易度の高い手術にもできる限り対応できるよう精進しておりますが、
状況によっては2次診療病院、大学病院等をご紹介致します。
ご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。

どんな手術を行うに当たっても、『手術を行うメリット』と、『手術を受ける際に避けては通れない合併症』などについてしっかり考えなくてはなりません。ご不明な点についてはご相談ください。









内視鏡診療
 
 
以前は、動物が『誤飲してしまった異物』を取り出す為に内視鏡(胃・大腸カメラ)を使用する機会が多くありました。しかしながら、最近では『時々吐く・下痢する・食欲にムラがある・血混じりの液体を吐く・血の混じった便が出るなどの原因追及』の為に『内視鏡を用いた病理検査(細胞検査)』を行うことの方が多くなっています。
 
「この子が時々吐いたり、便がゆるくなるのは生まれつき胃腸が弱いからなんだ」、と思っていた本当の理由を、内視鏡を利用した病理検査(細胞検査)をすることで更に追及出来るようになりました。お腹が弱いのには必ず原因があります。

『上部消化管・下部消化管』内視鏡(胃腸・大腸カメラ:左下写真)

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プローブ(右上写真)
と呼ばれる機器の先端には小型のカメラが付いています。このプローブを口から入れ、胃腸内に出血・異物・腫瘍性病変など、画像上の異常がないかどうかをチェックします。その際、胃腸の細胞を数ミリ採取します。採取した細胞は病理検査所にて
病理検査(細胞検査)を行い、顕微鏡レベルで異常がないかどうかを調べます。

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上の内視鏡写真は
どちらも炎症・腫瘍など明らかな病変が画像上認められない胃の粘膜です。両患者さん共に『1週間に数回、何故か吐く』という主訴に来院されていました。
 
病理検査(細胞検査)の結果、左の患者さんは『ピロリ菌を疑う細菌よる胃炎』、右の患者さんは『胃の免疫病(リンパ球形質細胞性胃腸炎)』があることがわかりました。

 
 免疫病
とは、『自分の正常な細胞』を、『自分の体を守る為に存在する抗体』が暴走し、間違えて攻撃してしまう、所謂『自己免疫疾患』です(例えば、皮膚に起こる免疫病は『アレルギー性皮膚炎』、関節に起こる免疫病は『リウマチ』、そして肺や気管などに起こる免疫病は『喘息(ぜんそく)』と呼ばれます)。
 進行すると胃腸の炎症が続き、体に必要な栄養が吸収できなくなる恐れがあります。その結果、痩せ細り、お腹に水(腹水)が溜まってしまいます。今まで当院で内視鏡を用いた病理検査を受けて頂いた患者さんの内、92%の患者さんが『弱齢・高齢問わず』、リンパ球形質細胞性腸炎であることがわかっており、当院以外でも近年多く報告されています。

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上の画像はリンパ球形質細胞性炎症を起こしている小腸です。粘膜の色も赤く腫れています。

   


整形外科・神経外科診療
骨折、靭帯断裂、椎間板ヘルニアなどの治療を行っております(椎間板ヘルニア手術に対しては手術前に専門検査機関でCTまたはMRI検査をしていただくことをお勧めしています)。より合併症の少ない、安全性の高い治療方法を提供できるよう心がけています。状況によっては大学病院等の紹介も致します。

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骨盤部の左右仙腸関節脱臼に対して
スクリュー・Kワイヤーを使用し左右仙腸関節および左右腸骨翼の固定を行った外科的治療例

まtりX5大腿骨螺旋骨折に対して
チタン製ロッキングプレート・スクリューにて固定を行った外科的治療例

診療時間

月曜〜土曜日 午前 9:00~12:30
(最終受付時間~12:15)
午後 16:00~18:30 
 (最終受付時間~18:15)
日祭日 午前9:00~12:30 
 (最終受付時間~12:15)
午後16:00~18:30  
(最終受付時間~18:15)
休診日 水曜日

★病院からのお願い(重要)★

極力お待たせしないようにする為、
当院は『予約優先制』をとっております
予約無しでも診察は可能ですが

既にご予約されている方々への影響が生じる為

事前のご予約をお願い致します。
初診の方もご予約をお願い致します。

 

当院の『最終受付』時間

午前の部は12:15

午後の部は18:15 

です。それから昼・夜の手術・入院治療処置を開始します。
★注意★ 
患者様の状況・緊急性によっては、
もっと早くから手術・入院治療をスタートする事がある為、
その前後の電話対応・診療はでき兼ねる場合があります。

 

そこで皆様にお願いがあります
『最終診察時間の間際(まぎわ)』に

ご来院される場合は必ずお電話をください。

(既にご予約済みであればお電話は不要です。)

手術・治療を控えている入院中のどうぶつの治療開始時間が

大幅に遅れてしまう事があるからです。

どうしても難しければ当日のご予約でも構いません。

お電話をください。ご協力をお願い致します。

 

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過去ログ


MAP


静岡県駿東郡長泉町
下土狩 907-3